宜野湾市議会 2022-10-04 10月04日-02号
9款1項5目低所得者保険料軽減繰入金の過年度分438万4,000円の増につきましては、令和3年度低所得者保険料軽減負担金の実績による不足額を繰り入れるものとなってございます。 続いて、6ページをお願いいたします。
9款1項5目低所得者保険料軽減繰入金の過年度分438万4,000円の増につきましては、令和3年度低所得者保険料軽減負担金の実績による不足額を繰り入れるものとなってございます。 続いて、6ページをお願いいたします。
9款1項5目低所得者保険料軽減繰入金、過年度分180万6,000円の増につきましては、令和2年度低所得者保険料軽減負担金の実績による不足額を繰り入れるものでございます。 11ページをお願いします。9款2項1目介護給付費準備基金繰入金519万6,000円の増につきましては、令和2年度返還金等を精算するための取崩しとなってございます。 12ページをお願いいたします。
議案第74号 令和2年度うるま市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、委員から「介護保険給付費等準備基金積立金2億2,696万9,000円の内訳について」質疑があり、当局から「介護保険給付費等準備基金積立金2億2,696万9,000円の内訳については、令和元年度の決算剰余金2億1,697万円、過年度分収入として介護給付費支払基金交付金888万7,000円及び低所得者保険料軽減繰入金111万2,000
同じく7ページの5目低所得者保険料軽減繰入金、過年度分1万6,000円の増につきましては、令和元年度低所得者保険料軽減負担金の実績による不足額を繰り入れるものでございます。 8ページをお願いいたします。10款1項1目繰越金1億2,948万5,000円の増額補正につきましては、令和元年度決算による剰余金の繰越し分となってございます。 次に、歳出について御説明いたします。9ページをお願いします。
同じく10ページの5目低所得者保険料軽減繰入金30万6,000円の増につきましては、保険料軽減対象者数が当初見込みより増えたことにより、保険料軽減相当額を一般会計より繰り入れるものとなってございます。 では、11ページをお願いいたします。
8款繰入金7,791万1,000円の増額補正については、主として低所得者保険料軽減繰入金7,636万6,000円の増額補正に伴うものとなっております。 3ページをお願いいたします。歳出について御説明いたします。 1款総務費91万2,000円の増額補正は、1項1目一般管理費に計上しております介護保険事務処理システムの改修に係る委託料91万2,000円の増額補正に伴うものであります。
具体的には、現在実施されている第1段階保険料の軽減幅の拡充及び新たに第2、第3段階保険料に軽減を適用することによる第1号被保険者保険料の減と、減額相当額を政令の定めにより低所得者保険料軽減繰入金としまして一般会計より介護保険特別会計に繰り入れする内容となってございます。 また、保険料軽減に要する費用は、国が2分の1、県、市が4分の1を負担することとされてございます。
低所得者保険料軽減繰入金が約1,300万円、これは新制度に伴うもので、法定ルール分の繰入額となっています。また、基金取り崩しによる繰入金がゼロになりました。歳出の部では公債費として財政安定化基金への償還金が終了してゼロとなっています。歳入歳出差引額が4,700万円、いわゆる黒字を出しているということなんです。
次に、9款1項5目低所得者保険料軽減繰入金1,486万5,000円の増額補正につきましては、6ページにて御説明申し上げましたが、第1段階保険料軽減拡大に伴います減額となった保険料相当額を一般会計から繰り入れる内容のものでございます。 9ページをお願いいたします。10款1項1目繰越金7,167万4,000円の増額補正につきましては、平成26年度決算による剰余金の繰り越し分でございます。
議案第49号 平成27年度うるま市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、委員から「第1号被保険者保険料の現年度分特別徴収保険料と現年度分普通徴収保険料の補正減の理由は」との質疑があり、当局から「第1段階の低所得者保険料軽減に伴う補正減で、軽減分については低所得者保険料軽減繰入金で対応する」との答弁がありました。
8ページの第1款介護保険料を見ますと、補正第1号で、いきなり2,633万円の減額ということで、これはどういうことかということになると思いますが、8款を全体的に見てみますと、8款の繰入金の次のページ10ページですが、8款1項6目低所得者保険料軽減繰入金ということで、この2,633万1,000円が、歳入に入るということで、この介護保険料が減額になっているということでありますけれども、このほうは低所得者の